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塩から始まるショートストーリー、塩を変えたら!の巻

塩を選ぶ時、大容量のコスパ重視だった私が変わる。お塩ひとつでこんなにも味の違いが出るのだと知らずに生きてきました。この先、知らなかったでは人生もったいない!素材の旨味を引き出す塩の、ショートストーリー。

塩とストーリー おはようの朝
塩とストーリー echizen swimer
塩とストーリー 5種類セット

どこのご家庭にもある調味料と言えば、お塩でしょうか。

お塩はほとんどの国で使われる、世界共通の調味料と言っても良いと思います。そして産地によって色やミネラルの種類、粗いのか細かいのか、、など特徴があるのが面白いですね。

とはいいつつ、実はあまりこだわりがなかった私。

しかもほとんど使っていませんでした。正確に言うと、使っているんだけど量がかなり少ないです。

結婚前、実家の母が作る手料理は出汁を効かせた薄味で、それを十分美味しいと感じていたし(関西のだしが最高すぎるのかも)、こどもが生まれて離乳食始めると、ほんとに塩を使わなくなりました。

最近は、普段の料理の味付け用にコスパ重視の大容量を買っています。そして気が向いたときだけ、お土産でいただいたハーブやスパイス(たまに黒トリュフ!)とブレンドされた塩シリーズを使う程度ですした。

そして今回、改めて塩について考える機会をいただいたので、なぜ私が大容量のコスパ重視なのか?と考え直してみました。

だって、そもそもちょっとだけ使うだけなら大容量を買う必要がないし、そういえば全然減らないのでいつ買ったのかも覚えていない!賞味期限は長いとはいえ、一度開封しているので早めに使い切る、詰め替える方法にしていこうと考え直しました。ストックがなくなるよりはあった方が、、と、たいして考えることなく大容量を選んでいたのでしょうね。(ただ使う量とストックが合っていなかったという話。)

あれ?でも仕上げの塩で味が変わるなら、調理途中の味付け塩ってなんなのでしょう・・・。
そんな疑問や矛盾から始まる、新☆私のショオト(塩と)ストーリー。

‘’キッチンの窓を開けると、少しひんやりとした風が気持ち良い朝、
いつもの目玉焼きにパラパラと仕上げに百笑の塩をひとつまみ。

いつもと変わらない時間に、いつもと変わらない食事を並べていただきます。いつもと変わらない食器洗いのときに気が付いた。

いつも目玉焼きを残していた息子の皿、、、綺麗じゃん。’’

越前海岸の水を汲み、手作りの塩を作っている志野さんご夫婦。

塩の他にも、鶏や豚、ヒツジやヤギと暮らし、田んぼを耕し無農薬野菜を作って販売されています。そして季節限定ではありますが、製塩所で食べることができる手作りの塩とベストマッチングのおにぎりや卵かけご飯が大人気です!

じっくり低温で煮詰めて煮詰めておよそ16時間、もちろん使う薪の量もかなりの量が必要です。

志野さんは、釜にくべる薪は福井県内の製材所から集めた端材や、山の手入れをした時の間伐材を使っておられます。

山の手入れをすることで土にしみこむ雨の量を増やし、じっくりじっくりとミネラルを蓄え海た雨水がやがて海水となります。そしてまた、志野さんの手で塩となって美味しくいただだく、、、そんな、自然との繋がりや好循環を実現されているのです。

志野さんにかかれば、その【繋がり】はボーダーレス。

塩から始まる’’縁’’を大事にしたい、という想いから、これまで様々なコラボレーションをされてきました。それぞれが持つSTORYを掛け合わせると生まれる新しい出会いは無限大!

塩×デザイン
塩×書道
塩×版画
塩×音楽
塩×魚
塩×梅、、、

さてさて、次はどんなSTORYが始まるのかな?いつもワクワク笑顔にさせてくれる、百笑の塩。

あなたにも届くといいな。
(Korpokkur店主/きよ)